【全5回】摂食・嚥下ケアの実践

第3回:食形態ととろみの現場運用(学会分類2021/IDDSI)

対象:中堅・リーダー向け

公開日:2026/07/17 / 最終更新日:2026/09/04

【全5回】摂食・嚥下ケアの実践:チャプター3:No.3:食形態ととろみの現場運用(学会分類2021/IDDSI)

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レビュー

3.0(1件の評価)
  • えみさん
    患者さんが転院するときの申し送りで「刻み食、とろみ少し」という曖昧な表現がどれほどリスクになるのか、改めて実感しました。学会分類2021の数字と段階で統一することの大切さがよく理解できます。

    ただ、実際の緩和ケア現場では患者さんの状態が日々変わるため、固定的な段階設定だけでなく、毎食の観察をしっかり記録して柔軟に調整する必要があるなと感じました。特に「とろみは濃ければ安全ではない」という両面的なリスク説明は、患者さん中心に考える上で重要な視点です。もう少し実際の症例での判断の落とし穴についても触れてもらえると、さらに活かしやすかったかもしれません。