【全5回】輸液の基礎

第5回:症例で考える練習+まとめ

公開日:2026/06/17

【全5回】輸液の基礎:チャプター5-5:No.5:症例で考える練習+まとめ

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レビュー

4.3(3件の評価)
  • ゆうすけさん
    輸液の4つの視点(目的・不足・製剤・モニタリング)による考え方の整理は、根拠が明確で実用的でした。嘔吐下痢とNPO患者の2つの症例を通じて、補充と維持の使い分けが重要であることが理解できました。特にカリウム管理と心電図確認の重要性が強調されていた点は、エビデンスに基づいた内容として納得できます。ただ、各症例で具体的な投与量や電解質補正の詳細な計算プロセスが示されなかった点が惜しく、応用時の判断に若干の不安が残ります。基礎の整理には十分ですが、より実践的な深掘りを期待しました。
  • みさきさん
    輸液の考え方がずっともやもやしていたのですが、この動画で整理できました。4つの視点(目的・不足・製剤・モニタリング)で考えるというシンプルな軸があると、補充と維持の使い分けもスッキリ理解できます。症例で実際に当てはめながら学べたので、現場でも迷わずに判断できそうです。特にカリウムへの注意など、実務的なポイントが強調されていて勉強になりました。
  • りなさん
    輸液シリーズの最終章ということで、これまで学んだことを症例で実践するコーナーが良かったです。嘔吐・下痢の患者さんと食事が取れていない患者さんの2つの事例で、補充と維持の使い分けを具体的に理解できました。特に「補充と維持を取り違えないことが安全な輸液の第一歩」という言葉が印象的で、4つの視点で整理する考え方が実務でも役に立ちそうです。モニタリング項目も含めたまとめで、ここまで学んできた内容が整理されたのがわかりやすかったです。