【全6回】心電図の基本の読み方
第6回:見逃せない危険なサインと現場での活用
対象:経験を問わない
公開日:2026/07/09 / 最終更新日:2026/09/23
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白瀬玲
株式会社Medi-LX
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レビュー
4.0(2件の評価)
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だいきさん
- チャプター6は、心電図を「読む力」から「動く力」へ変える構成が秀逸です。致死的不正脈の波形判別だけでなく、脈拍確認と意識評価の並行実施、さらには高カリウム血症のようなQT延長の前触れをどう察知するかまで、現場の意思決定フローに沿って整理されています。特に、心筋保護にカルシウム製剤を最優先する理由や、危険因子の重なりに着目する視点は、チーム教育の場で強調したい内容です。アラーム設定と臨床所見の照合の重要性も、新人指導に直結する実践的なポイントでした。
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だいきさん
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はるかさん
- 致死的不整脈から前触れまで、現場で必要な判断が体系的にまとまっていました。特に高カリウム血症の段階的変化と対応の優先順位(心筋保護→細胞内移動→体外除去)は、患者の状態変化をモニターで追いながら対応する際に実践的です。QT延長と薬剤性リスク、電解質異常のセット評価も、外来での新規薬開始時の注意点として後輩たちにも勧めやすい内容でした。ただ、文字起こしの聞き取りが難しい箇所が複数あり、講義の流れが時々つかみにくかった点が惜しまれます。基本と応用がバランスよく構成されているのは良いですが、もう少し整理されていればより理解が進みそうです。
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はるかさん