【全5回】ショックの分類と初期対応(実践)

第4回:初期対応の優先順位と分類別の輸液戦略(体位・酸素・輸液・昇圧薬・原因解除)

対象:中堅・リーダー向け

公開日:2026/07/17 / 最終更新日:2026/09/25

【全5回】ショックの分類と初期対応(実践):チャプター4:No.4:初期対応の優先順位と分類別の輸液戦略(体位・酸素・輸液・昇圧薬・原因解除)

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レビュー

4.0(1件の評価)
  • こうたさん
    ショックだから一律に輸液というのは間違い、という点が目からウロコでした。分類によって輸液の可否や量が全く変わる、心原性なら慎重に、出血性なら許容的低血圧を目指すなど、具体的な数字と根拠がセットで示されているので明日から実践できます。特に「輸液と昇圧薬を並行する」という最新の考え方と、PLRやフルイドチャレンジで反応性を確認する評価方法は、自分の施設での対応を見直すきっかけになりました。原因解除を常に視野に入れるという視点も、血圧の数字だけ追っていた自分を反省させてくれます。整形でショック対応は稀ですが、他部署への異動や急変時に確実に役立つ内容です。