【全10回】終末期にある患者・家族ケア
第5回:危機状態とは?
公開日:2020/11/19 / 最終更新日:2026/06/23
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上野沙織
(元)京都第二赤十字病院 / 急性・重症患者看護専門看護師
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レビュー
4.5(4件の評価)
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こうたさん
- 危機状態にある家族の心理を体系的に理解できた。特に「対処方法の有無がバランスを左右する」という考え方は、ICUの家族対応で明日から使える視点。怒りや恐怖、不安の違いもクリアになり、患者家族の感情をより正確にアセスメントできそう。傾聴と共感的理解の大切さも改めて認識。4~6週間という危機の時間軸も実務的で参考になる。短期集中での関わりが重要という点は、忙しい現場こそ意識すべき内容だ。
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こうたさん
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ゆうすけさん
- ICUに入院した家族がなぜ危機状態に陥るのか、その仕組みがすごくわかりやすく説明されていました。出来事の大きさと対処方法のバランスという視点が実践的で、今後の家族支援に活かせそうです。コーピングや防衛規制といった家族の反応パターン、そして共感的理解を示す具体的なコミュニケーション技法も学べたのが良かった。4~6週間という時間軸の中で、いかに適切な介入をするかの大切さも改めて認識できました。
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ゆうすけさん
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しょうたさん
- 終末期患者の家族がICU入院時に陥りやすい心理的危機について、わかりやすく説明されていました。危機状態がなぜ生じるのか、そして怒り・恐怖・不安の違いまで丁寧に解説してくれたのは実践的でした。特に対処力の有無で危機の深さが変わることや、4~6週間という時間軸の中での支援の重要性を学べたのが良かった。ただ、コミュニケーション技法の説明が途中で切れていて、もう少し具体例が欲しかったところです。全体的には家族支援の基本をしっかり押さえた内容だと思います。
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しょうたさん
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たくやさん
- ICUに入院した患者の家族がなぜ危機状態に陥るのか、その仕組みがすごくよく理解できました。出来事の大きさだけでなく、対処方法を持っているかどうかで危機になるかが変わるという説明は目からウロコです。情報不足や治療に参加できない無力感など、現場で見かける家族の反応が全て繋がりました。コーピングや防衛規制、そして共感的理解を示すコミュニケーションの重要性も学べて、実際の関わり方が具体的にイメージできます。4~6週間という時間軸も意識すべき視点でした。
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たくやさん