【全10回】終末期にある患者・家族ケア

第9回:多職種アプローチ

公開日:2020/11/19 / 最終更新日:2026/06/23

【全10回】終末期にある患者・家族ケア:チャプター 10-9:No.9:多職種アプローチ

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レビュー

4.0(4件の評価)
  • たくやさん
    時間的制約がある終末期ケアで、多職種アプローチの重要性がよく理解できた。医師看護師だけでは補えない部分を、臨床工学技師や薬剤師、ソーシャルワーカーなど各職種の専門性でカバーできるのは実践的だと思う。4分割表を使った倫理的課題への整理の仕方も参考になった。ただ、カンファレンスの進め方で「安全な場の保障」と述べられてたけど、実現は難しそうだなという現実的な課題も感じた。
  • さとみさん
    終末期ケアにおける多職種アプローチの重要性がよく理解できました。時間的制約がある中で、医師や看護師だけでなく、臨床工学技師や薬剤師、リハビリ、ソーシャルワーカーなど様々な職種が関わることの意義が腑に落ちます。特に臨床倫理の4分割表を使った情報整理と、その後の課題・対応策の検討という具体的な進め方は、実際のカンファレンスで活用できそうです。患者さん本人のQOLを医療者側の物差しで測らないという指摘も印象的でした。安全な場の確保など、カンファレンス運営のポイントも参考になります。
  • こうたさん
    終末期患者への多職種アプローチについて学べました。医師看護師だけでなく、臨床工学技師や薬剤師、リハビリ、ソーシャルワーカーなど様々な職種が関わることで、限られた時間でも質の高いケアが提供できるという点は納得です。臨床倫理の4分割表を使った情報整理の方法も参考になりました。ただ、実際のカンファレンス運営では、安全な場の確保が重要だと指摘されていますが、具体的な進め方についてもう少し詳しく知りたかった部分があります。
  • えみさん
    終末期の意思決定って時間的制約があるからこそ、多職種での関わりが本当に大事なんだなと実感しました。医師看護師だけでは補えない部分を、薬剤師や臨床工学技師、リハビリなど各職種の専門性で補うという考え方がすごく納得できます。特に臨床倫理の4分割表を使った情報整理の方法は、多職種カンファレンスで共通認識を得やすそうで参考になりました。ただツールだけでは解決しないこと、患者さん本人のQOLを医療者側の物差しで測ってはいけないという指摘は、日頃の自分たちの関わりを改めて考えさせられます。