【全10回】補助循環の看護 -応用編-
第8回:補助循環のジレンマ
公開日:2021/06/01 / 最終更新日:2026/06/22
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原田愛子
国立循環器病研究センター / クリティカルケア認定看護師
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レビュー
3.3(3件の評価)
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なつみさん
- 補助循環装置の進化がもたらす治療選択の難しさについて、実際の事例を通じて考えさせられました。高齢の心筋梗塞患者さんが長期的な集中治療を受ける中で、IABPの再挿入など繰り返される治療判断、そして家族の代理意思決定の葛藤…こうした倫理的ジレンマは自分たちも現場で感じることばかりです。患者さんの思いをキャッチすることの難しさ、家族への支援の重要性が印象的でした。ただ、講義としてはやや事例の詳細が長く、最後の内容が省略されていて少し消化不良な感じがしました。
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なつみさん
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なつみさん
- 補助循環装置の進化がもたらすジレンマについて、実際の症例を通して深く考えさせられました。技術的な進歩で治療の幅は広がったものの、それでも回復に至らないケースに直面した時の判断の難しさ、そして患者さんや家族の思いをどう汲み取るかという倫理的な課題が印象的です。長期ICU管理での装置の再挿入判断や、意思疎通が困難な状況での代理決定支援など、看護師として何をできるのかを改めて考えるきっかけになりました。技術だけでなく、患者さんと家族に寄り添う関わり方の大切さが学べた良い講義です。
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なつみさん
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だいきさん
- 補助循環装置の進化がもたらす倫理的なジレンマについて、具体的な事例を通して学べました。長期ICU管理となった患者さんと家族の葛藤、患者さんの専門症状により意思疎通が困難になる状況など、実際の臨床で直面する課題がリアルに描かれています。ただ、ジレンマの本質は理解できましたが、具体的にどう対応していくかについてはもっと詳しく知りたかった部分もあります。看護師として考えさせられる内容です。
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だいきさん