【全12回】重症化&急変予防と対応

第10回:急変予測トレーニングその①

公開日:2020/11/18 / 最終更新日:2026/06/23

【全12回】重症化&急変予防と対応:チャプター12-10:No.10:急変予測トレーニングその①

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レビュー

3.8(4件の評価)
  • さとみさん
    急性心筋梗塞の症例を用いた急変予測トレーニングで、とても実践的な学びがありました。特に、心筋梗塞後のポンプ失調に伴う肺鬱血から急性左心不全に至る病態の説明や、亜急性心筋梗塞における心室自由壁破裂のリスクについての部分が参考になりました。軌道・呼吸・循環・意識レベルという視点で段階的に起こりうる有害事象を考える枠組みが、5年目の私にとっても改めて整理できる良い機会になりました。循環器病棟での観察ポイントが明確になったので、明日からの臨床に活かしたいです。
  • ゆうすけさん
    急性心筋梗塞の症例を使った予測トレーニングということで、実際の臨床に近い形で学べたのが良かったです。気道・呼吸・循環・意識レベルの観点から、起こってほしくない事象を考える流れがわかりやすかったし、心筋梗塞後の心不全や自由壁破裂といった致命的な合併症のリスクについても具体的に説明されていて参考になりました。ただ、症例が1つだけで解説が中心だったため、もう少し演習を深掘りしてもらえるとより実践的かなと思いました。
  • あやかさん
    急性心筋梗塞の患者さんを想定した症例演習で、起こってほしくない事象をABCDで体系的に考える訓練ができました。特に左前下行領域の梗塞で起こりうる心破裂のリスクや、それに伴うショック、不整脈の可能性など、実際の観察ポイントが明確になります。意識レベル低下も循環動態を反映する大事なバイタルサインとして捉える視点も良かったです。実践的で学べることが多いです。
  • 佐野さん
    急変時に備えた研修を行ったことがあるのですが、実際に経験したことがないのでわかりやすい解説をありがとうございました。